‟恋愛短命男”の改善方法は?!(前編)


今日は、『‟恋愛短命男”の改善方法は?!(前編)』をお送りします。 



これまで何故か恋愛が長続きしない男性について過去ログでも、都合4回に分けてその特徴や、理由の数々を考えてきましたが、今回と次回では、いよいよどうすれば‟恋愛短命男”を返上することができるのかについて対策を練って行きたいと思います。以前の理由について考えた時と同様に、「口説くのが面白いから止められない」、「難攻不落なお堅い女子系から苦労してOK貰っても付き合ってしまえば興味が失せてしまう」、「過去に手痛い裏切りや浮気をされたのが悔しくて自分も不特定多数に仕返しをしている」、等々の専門家のカウンセリングが必要な項目に関してや、‟虚言癖”等も含めて特別な部分に関しては素人の分析を挟んでも仕方ないと思いますので、これら以外に‟恋愛短命男”の有りがちな特徴とその理由のそれぞれに関して、それを改善するための方法として、コレだ!と言う解決策を見出して行きましょう。 



<仕事が忙し過ぎて恋愛短命で終わってしまうことへの改善方法> 


以前、理由について考えた際には3つ挙げたと思いますので、そのそれぞれに即して改善方法を考えて行きましょう。先ず、一つには「会社がブラック企業の場合」です。‟店長”や‟マネージャー”と言った形式的な中間管理職としての肩書きを与えて責任を負わせ、労働力不足をカバーさせて‟仕事漬け”に追い込むやり方は未だに一部では公然と行われており、婚活どころの騒ぎではありません。この状況への改善方法としては一つしかありません。それは殆どの皆さんが同じ判断をすると思いますが...何よりも‟転職”することが自分のためでしょう。精神的・肉体的に健康な状態の日常を取り戻すことを最優先に叶えた後に、改めて‟婚活”を始めれば良いと思います。


次に二つ目には「自分の目標が明確になって頑張っている時期」の場合です。社会人としてここぞと言う勝負に出る時期だと自覚している訳ですから、仕事を最優先に考えたい場合は、仕事に集中するために、これからの婚活からは一旦離れるべきだと思います。既に彼女との交際が始まっている場合は、一日でも早く今の忙しい状況を丁寧に彼女に話すべきだと思います。本来なら交際中の彼女との関係を最優先に婚活を進めなければいけないのに、どうしても仕事に集中したい現状を誠意を持って説明するのです。どの位の期間続けなければならないのか、どの様な状況になったら一段落するのか等も含めて詳細を明らかにするのです。その上で、共感して協力してくれるか否かは彼女の判断に委ねましょう。重要なのは「どちらも得ようと欲張らないこと」、「誠意を持って状況説明を尽くすこと」、「忙しさの出口を明確にすること」だと思います。 



<自己中で気ままだと駄目なことへの改善方法> 


これも自己中できままな理由について考えた際に3つ挙げた各項目に則して、それぞれの改善方法を考えて行きましょう。一つには、「人の話を聞かず周囲を気にしない」ことの改善方法です。このタイプの人は集中力に欠けていたり、物事を単純明快に考えがちであることが多いと思います。それならば、如何にして相手に要件だけを伝わり易くシンプルな言葉を選ぶか、と言うことを意識すると良いでしょう。 


また、会話中の沈黙に堪えられなくて話続けてしまうと言う場合は、とにかく‟沈黙に慣れる”‟沈黙を恐れない”しかありません。気まずく思わなくても相手はそれほど気にしていないものです。却ってその静かな落ち着いたペースに慣れて見ると‟心地良い”と感じたりするものなのです。それでもつい話したくなったら、自分の話ではなく相手への質問を投げ掛けるのです。すると聞き上手な人だとの好印象に繋がったり、興味を持ってくれていると感じさせることが出来ると思います。 


二つには、「異常にプライドが高い」ことの改善方法です。このタイプの人は負けず嫌いの上に自分の意見を人に押し付けようとします。彼女が違う考えを持っていても受け入れようとはいたしません。それが結果として間違っていたとしても、自責の念に駆られることは無く誰かに責任転嫁せずには納まりません。他責を認めさせることで高いプライドを維持しているのです。  


ゆえに貴重な失敗経験から学ぶことが出来ず、彼女からすれば迷惑且つ面倒な存在と言えます。改善方法としては‟ありがとう”‟お陰様で”と感謝の言葉を多く使う様にすると良いでしょう。そして、‟決して強がらずに弱音を吐いて見る”こともお勧めします。この二つを実行できる様になれば、彼女との関係は必ず好転すると思います。元々向上心が強く信念のしっかりした努力家の一面を持ちますので、コミュニケーションが円滑に行えれば、彼女から良きアドバイスを受けられる様にもなって行くでしょう。 


三つには、「直ぐに怒りを我慢せずに露わにする」ことの改善方法です。これも実にメンドクサイ部類のタイプだと思います。まるで瞬間湯沸かし器の様に怒ってばかりいては、彼女にもいい加減に呆れられてしまいます。でもこのカッとなり易い性格の持ち主は、実は意外にも‟内弁慶”で見知らぬ人には低姿勢だったり、打たれ弱い小心者で虚勢を張っているだけだったりするのです。改善方法としては、「とにかくその場を離れる」、「好きな音楽をかける」、「好きな香りで気分転換する」、「何で怒っているのかを書き出す」、「質の高い睡眠を充分に取る」、「‟15分前行動”で時間に余裕を持つ」、「ストレスを溜めない癒される趣味を持つ」、「アンガーマネジメントを実践する」、等々が良いと思います。  


特に、最後の「アンガーマネジメント」は米国で主流の‟怒りの感情と上手に付き合う心理トレーニング術”と言われるもので、日本でも厚生労働省が推奨していて私も実践していますのでお勧めです。アドレナリンが分泌される6秒間が怒りのピークと言われていて、長く吐くことを意識して数を数えながら深呼吸して呼吸を整えることで、怒りの気持ちを外へ出さずにコントロール出来る様になると思います。「怒りを感じたら6秒間やり過ごす」を肝に銘じて普段の日常に取り入れて見ると良いでしょう。‟恋愛短命男”を返上出来ると思います。 



<単純で物の見方が一面的だといけないことへの改善方法>  


「男って単純よね」いつも女性から上から目線で言われてしまいますが、男性が一つのことにしか集中できない生き物なのです。ですから先日も触れましたが、「私と仕事とどっちが大切なの?」と究極の惨い選択をせまられても「仕事は仕事、恋愛は恋愛だから比べられる物じゃないよ!」としか答えようがありません。すると女性は「そんな言い方ズルい!私は貴方が一番なのに!何で仕事より私って言ってくれないの?!」と納得できない気持ちをぶつけようとします。しかしそれは女性が二つのことを同時並行で考えられるからに過ぎません。  


男性がズルい訳でもなく優柔不断な訳でもなく、単に思考構造の男女差でしかないので、この状況で女性が満足する答えは出し様が無いのです。しかし、彼女を心から大切にしているからこそ仕事にも多くの時間を割き、一生懸命に結果を出そうとするのです。仕事か恋愛かの二者択一ではなく、彼女を大切にしたいからこそ仕事へのモチベーションを高め、自らを鼓舞して精一杯打ち込もうとするのです。一生懸命に説明しようとしても、女性にはこの「仕事と恋愛を両立できない不器用な男の思考構造」を理解する事は難しいと思います。  


それでは、単純で一面的な物の見方しか出来ない男性を改善する方法はあるのでしょうか?!。実は男性だって全て単純で一面的な見方しか出来ない生き物か?!と言えば、そんなことは無いと反論する男性も居ると思います。確かにそれはそうだと思いますが、じゃあ何故女性はそう感じてくれないのでしょう...それは男性が好きになっている対象だからだと思います。普段は複雑な思考を巡らしながら仕事に没頭しているのですが、惚れてしまった相手には‟好きだ”と言う気持ちだけに支配されてしまうので、女性の嘘を見抜こうとしたり、表面的なことの裏に本音の部分が隠れている事を推測しようとしたり、等と言うことは敢えて望まなくなるのです。  


それが‟一途”になると言うことなのだと思うのです。彼女にとって彼氏が単純で一面的な思考回路だと思っているのは、実はその男性に‟一途”に好かれていると言う証拠だと言えるのです。ですから、単純で一面的な彼氏の考えや行動を治そうとしない方が良いのです。その彼氏にはずっと‟一途”のままで居て貰いましょう。その単純さが不満やストレスに繋がることも無いとは言いませんが、愛情の裏返しだと理解することが出来れば、貴女の前で単純で一面的な振舞いをしてしまう彼氏に、一番に愛されていると言うことを実感できる、それこそ彼女冥利に尽きるのではないでしょうか...。彼女が男性特有の心理を「そう言うもんだ」と理解して、上手に利用する賢さを備えることが、彼氏を‟恋愛短命男”から卒業させることに繋がるのだと思うのです。 



<頑なに理想の女性像に拘ると恋愛が長続きしない場合の改善方法>  


交際相手を選ぶ際に‟理想の女性像”への拘りを頑なに崩さないのには、先日の過去ログで二つの理由を紹介しました。一つには「絶対に失敗したくない」と言う思いが強いことです。二つには「他人の目を気にし過ぎている」ことです。前者は「条件さえ満たしていれば必ず幸せになれる」と思い込んでいて、お互いの未熟なところや足りないところを認め合って補完関係を作る重要さに気付いていないのです。後者は、周囲から褒められて優越感に浸りたいだけで、実は周囲の目ではなく自分達さえ幸せならそれで良いと気付くまでは相手への条件での拘りを改めようとはしないと思います。 


前者の「絶対に失敗したくない」と言う思いが強いことへの改善方法は、「最初から大成功を望まないこと」だと思います。改めて考えて見ますと、失敗を恐れない人は、ごく一部の「向こう見ずな性格の人」を除けば殆ど居ないのではないでしょうか?。転勤、転職、そして勿論新しい出会い、特にお見合いなどを含めて異性との新しいお付き合い等は、誰しもせっかくのチャンスを目の前にして、失敗を繰り返したくないと思うものでしょう。その為には「少しづつ成功へ近付ける」ことが肝要だと思います。逆に言えば失敗をきちんと振り返り学ぶことで同じ失敗を繰り返すことは少なくなるでしょう。それこそが「小さな成功体験」そのものなのです。お見合いやデート後に担当仲人との振り返りをきちんとすることが失敗のリスクを最小限にする改善方法だと思います。  


一方で後者の「他人の目を気にし過ぎている」ことへの改善方法は、「自分も他人も男性も女性も、完璧な人間なんてこの世に存在しない」と言う真実を認めることが大切です。‟無いものねだり”をしても埒が明かないと悟ることが出来れば、‟理想の女性像”への拘りを頑なに崩そうとしなかった自分自身の非常識なリアリティの無さに気付くことが出来ると思います。そして更にもう一つ気付いて欲しいのは、「自分が気にしている以上に周囲は思っても居ないし関心が無い」と言う事実です。全てが慎重に考えて行動する自分の性格が必要以上に思い込みを強くしていただけなのです。より良いコミュニケーション関係を作り維持ることが、様々な必要以上の拘りを持たずに生活できる改善方法になると思います。(後編につづく) 


今日も良い一日であります様に。   


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