母親にとっての息子の結婚とは?!(前編)


相談所も色々、会員も色々、仲人も色々です…。日々の活動を通して、“心に移りゆくよしなし事” を気の向くままに(気が向いたときに...)少しづつお話しして見たいと思います。 



今日は、『母親にとっての息子の結婚とは?!(前編)』をお送りします。 



「母親」という仕事は、この世で最も大変な仕事の一つだと思います。休日なし、24時間交代なし、ときに料理人、あるときはクリーニング屋さん、保育士さん、看護師さん…。一人何役も同時にこなす気力と体力が求められるのです。そして、何があっても子どもを守ることが最優先。重大な責任がありながら、当然お給料はありません。  


でも、母親はあなたのことが大好きでたまりません。子どもを守るためなら、それこそどんなことだってできるのです。寝る時間が少なくても、自分がお腹ペコペコでも我慢できてしまう。あなたが笑ってくれたら、たとえ自分のことが上手くいかなくたって、何十倍も嬉しい。だから大変なことも、辛いことも、あなたに心配かけたくなくて、あなたに幸せでいてほしくて、たくさん隠してきたのです。 


子供の結婚とは親にとって喜ばしいもの。しかし、息子を持つ母親には喜ばしい気持ち以上の悲しみが押し寄せてきます。喜ばしいはずの息子の結婚に母親が悲しむその理由とはいったい何なのでしょうか。息子はこのまま離れていくの…?それとも、孫を抱ける幸せな未来が待っている…?。今日は、母親にとって息子とはどう言う存在なのか、そしてなぜ息子の結婚を寂しいと思うのか、について考えて見ましょう。 



<母親にとって息子とは> 


①小さな恋人 


聞いた事のある人も多いと思いますが、あなたがた子供がまだ小さい時その可愛さや振る舞いは「小さな恋人」そのものです。もちろん、息子の成長とともに親離れをしていきますが、母親の心にはいつまでも小さな可愛い息子の姿が残っています。 


②いっぱい泣かされた 


あなたがお腹にいるとわかったとき、嬉しくて泣いた。あなたを一生懸命産んだとき、苦しくて泣いた。あなたを初めて両腕で抱きあげたときにも…。ときには幸せすぎて、怖くて、心配で、あなたを心から想うばかりに、いっぱい涙を流してきた。あなたは気がついていなかったかも知れないけれど、お母さんはあなたの痛みも喜びも、あなたと一緒に味わい、分かち合ってきたのです。 


③世話をやきたい  


男の子は女の子に比べ、何かと手がかかります。長い育児生活の中であなたがた息子の世話をする癖が染みついてしまっているのです。無意識に世話をやいてしまう。そんな存在なのです。  


④本当はとても痛かった  


あなたに髪の毛を引っ張られたとき、じつはけっこう痛かった…。小さな爪をたてて、お母さんの腕をつかんだときも、おっぱいを飲むとき生えかけの歯で乳首を噛んだときも、お腹の中からどんどん蹴られたときだって。妊娠中、どんどんお腹が大きくなっていったときも、そして、あなたがこの世界に出てくるときは、どうやって痛みに耐えられたのか、思い出せないくらいに。 


⑤いつも心配してた 


あなたがお腹にいるとわかった瞬間から、お母さんはあなたを守るために全力を注いできた。お隣の子が赤ちゃんのあなたを「抱っこしたい」と言ったとき、本当は断りたかった。あなたが彼女にだっこされている間、生きた心地がしなかった…。だって、自分の他にあなたを守れる人間なんて、この世に存在しないのだから。あなたが初めて歩いたとき、嬉しいのと同時に心臓が飛び上がる思いがした。ちょっとつまずいたり、転んだりすればそばに駆け寄り、悪い夢や突然の熱発におどおどしながら、とにかく必死だった。やがて、成長したあなたが無事に帰ってくるのを毎晩、夜遅くまで待ち、翌朝あなたを学校に送るために早起きもした。ただただ、あなたが心配だった。  


⑥完璧な母親なんかじゃない 


母親として自分自身を振り返るとき、とてつもなく辛口な評価をしなければいけないと思う。常に母親として欠点だらけだと自覚していて、ときどきそれで自分が大嫌いになります。あなたには、何ひとつ間違ったことをしたくないから、完璧なお母さんでありたいと願ってきた。  


でもお母さんだって所詮人間だから、やっぱり間違える。あなたが大きくなった今も、あのときの間違いをときどき悔やんでいる。できることならあのときに戻って、もう一度あなたのためにやり直したいとさえ思っている。でもそれは叶わぬ話。あのときのお母さんは、できる限りの知恵と力を振り絞って、あなたのためにベストを尽くしたのだ。それだけは心に留めておいて欲しい。  


⑦毎晩ずっと寝顔を見ていた 


時には、あなたが全然寝付いてくれなくて、「お願いだから眠って」と祈りながら明け方を迎えてしまう日もあった。お母さんは重たい瞼をこじ開けながら、一生懸命子守唄を唄った…。ようやくあなたが眠りにつき、そっとベッドに寝かせたとき、それまでの疲れがふっと消え去る瞬間が訪れた。「自分がこんなにも誰かを愛おしく想えるなんて」。まるで天使のようなあなたの寝顔を見ているだけで、幸せに包まれていたから。 


⑧四六時中ずっとあなたを抱いていた 


あなたが必要としてくれたから。掃除をしながら抱っこする技だって身につけていた。あるときは食事をしながら、眠っているときだって、ちゃんと抱っこしていた。腕はものすごく疲れるし、背中も痛かった。でも、あなたが近くにいたいと願うだけ、お母さんはあなたのことを抱っこしてきた。ぎゅっと抱きしめ、愛情を注ぎ、キスして、一緒に遊んで…。お母さんの腕の中は、本当に安心できる場所だから…だから、あなたが必要とするぶんだけ、いつでもずーっと抱っこしてきた。  


⑨泣いていると胸が張りさけそう  


お母さんにとって、あなたの泣き声ほど悲しい音はなかった。あなたが顔をくしゃくしゃにして涙を流している姿ほど、いたたまれないものはなかった。あなたが泣き止むように、できることは何だって。それでもあなたの涙が止まらないとき、おかあさんは、ただ黙って抱きしめてあげることしかできないでいた…。 


⑩いつだってあなたが一番  


あなたのためなら、自分がごはんを食べるのを忘れてしまう。お風呂に入るのも、ときには眠ることだって。お母さんはいつもあなたのことが先決で、自分のことは後回し。あなたのために一生懸命。一日が終わる頃には、自分のことをするだけの体力が残っていなかった。それでも翌日はまた、あなたのために全力投球。それだけあなたが大事だったから。 


⑪人生の全て 


ちょっと重い言い方ですが、母親にとって息子は人生の全てです。特に、母子家庭や夫婦の仲が悪いい場合、息子の為に、息子を支えに頑張ってきた母親がたくさんいます。お母さんになるということは、想像以上に大変なこと。ときどき追い詰められることもあった。泣いて、傷ついて、また挑戦し、そして失敗し、行動し、学んでいく。それまで思い描いていたものをはるかに超える喜びと、自分の胸に収まりきらないほどの愛を感じることができたのです。 


辛かったり苦しかったり、夜遅くまで起きていたり、早起きしなくてはいけなかったとしても、お母さんはあなたのためならいつだって何度だって、力になってくれた。あなたにはそれだけの価値があると思うから。 



<息子の結婚が淋しい理由> 


息子に一生独身でいて欲しいなんて思ってはいないし、結婚を喜んではいる。けれど、実際に彼女を目の前にし「結婚する」と聞かされたあの日から母親の淋しさは続いているのです。 


①息子を遠くに感じる 


母親には見せたことのない姿や顔を見た時、「あぁこの子は大切な人が出来たんだな。この人と生きていくのだな」と淋しさを感じるのです。 


②理想と違う嫁  


きっとあなたも「息子夫婦と孫に囲まれる老後」を一度は想像したことがあるはずです。しかし、息子が連れてきた嫁は自分の理想とは全く違っていた。自分の理想が崩れ去ったことに悲しみを感じているのです。 


③疎外感  


結婚は家族の問題と言っても、今の時代、親がでしゃばることはあまり良しとされていません。結婚式や新居の事など、なんの相談もなく決まっていくことに疎外感を感じ悲しくなるのです。 


④嫁の実家への嫉妬 


息子の親である自分は何も手出しでないのに、嫁の母は一緒にドレスを選んだり、新居の準備をしたり、楽しそう。娘がいたら…という嫉妬。 


⑤「とられた」という気持ち 


しゃべらなくても、帰ってこなくても「私の息子」と思っていたのに、もう「嫁のもの」になったという淋しさ。 



<おわりに> 


それこそ、人によって様々な思いがありますが、母親にとって息子は特別な存在であることは間違いありません。それに、同性の娘と違い、たくさん話すこともないため、胸に秘めた秘かな愛情を持っていることがほとんどです。成長と共に離れていった息子に対して淋しさを感じている母親が多いのも事実です。 


今日は、この辺で失礼します。 


(出典:いまこと、TABI LABO)   


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