間違い電話の冥助(みょうじょ)?!


相談所も色々、会員も色々、仲人も色々です…。先日から、いわゆる “結婚相談所あるある” をお送りしています。日々の活動を通して、“心に移りゆくよしなし事” を気の向くままに(気が向いたときに...)少しづつお話しして見たいと思います。 


今日は、『間違い電話の冥助(みょうじょ)?!』 をお送りします。 


うっかり間違えて電話をかけてしまう…或いは、誰かから間違い電話がかかって来ることはないでしょうか…。電話帳アプリに記憶されているものを呼び出して、通話ボタンを押すだけですので、間違えようがない感じもいたしますが、それでも私の場合は三日に一度の割合でかかって来ています…。


いったい何が理由なのだろうと考えて見れば、思い当たるのは…携帯番号の語呂が良いと言いますか、スマホを今の機種へ変更した時に、新しい番号へ変更したのですが、ショップの店員さんが、「これは覚えやすい番号だと思いませんか?!。」と出して下さった番号が、仰る通りにとても気に入った番号でしたので、三日に一度の間違い電話は、正に自分で蒔いたタネとも言えるのかも知れません…。いやっ、どーも…(笑)。 


ここの所少な目だったせいもあり、別に期待はしてませんが、今日は何となく予感がしていました。午後の3時を回った頃でしょうか、週末のお見合いの件や、会員さんのお付き合いの進捗状況のチェックやら、必要な連絡も一通り済んで、「ちょっと一服すっか!」となりました…。茨城県で“一服(いっぷぐ)”とは“休憩時間”を意味します。大体、午前10時と午後3時にお百姓さんが忙しい農作業の手を止めて“一服”したのが、今でも風習として広く残っているのだと思います。  


生粋の茨城生まれの茨城育ちとしては、毎日の“一服”でお茶やお菓子を食べるのが楽しみで、生活のリズムになっています。話は逸れますが、アメリカでは“コーヒーブレイク”ですし、イギリスなら“ティーブレイク”です。これって不思議に思った事はないですか?!。 


えっ?、何が不思議かって?、元々イギリスから渡ってきたアメリカ人が何で“ティーブレイク”じゃないのかですよ!(笑)。何でコーヒーなんか飲んでんの?!って言う話ですよ!。  


これ、以前に外資系コンピューターメーカーへ勤務していた頃、アメリカ人に聞いた話を思い出したのですが、何と!彼曰くアメリカ人もイギリス人同様に、移民家族の殆どの人々が紅茶をこよなく愛する文化を持っていたそうです!。いやっ、どーも…(笑)。 


じゃあ、何で今はコーヒーなのかと言えば…それは、その昔まだアメリカがイギリスの植民地だった頃、本国からお茶を始めとして様々な嗜好品に税金を掛けられていたのだそうです。そこは、今も昔も“お上”の考えることは同じで、財政に困るとすぐに増税を強いて問題を解決していた訳です。そんな折、イギリスはそれまで据え置いてきた“茶税”を上げると言ってきたのです。 


具体的にはアメリカの茶輸入に課税してきたイギリスが自前の東インド会社に植民地の茶市場の独占を認めた“茶法”を成立させたのです。当時アメリカはイギリスからの茶税を逃れるべく、オランダから茶を密輸入していたので、東インド会社に茶市場を独占されることに、反発したイギリス系アメリカ人は、いっその事イギリスから独立しようと言う機運が高まって行き、激しい反対運動となり、ついに“ボストン茶会事件(1773年)”が起こり、独立戦争が勃発する引き金になって行ったとされています。  


この“ボストン茶会事件”は、勿論アメリカ植民地の急進派が起こした事件で、ボストン港に入港していた東インド会社の船に侵入したモホーク族に変装した男達が、茶箱342箱(価格1万8千ポンド相当)を海中に投棄し、夜陰に乗じて逃げたとされています。  


イギリス当局は犯人を捕らえようとしたのですが、アメリカの植民地人は「ボストンで茶会(ティーパーティー)を開いただけだ」と冗談を言ってごまかし通したので、結局のところ真犯人は検挙できなかったと言われています。 


イギリス本国は、これに対する報復としてボストン港を封鎖するなどの強硬措置に出たため、英米の対立が決定的となり二年後の1775年に独立戦争となったのです。  


もっと話が逸れてしまいますが…オバマ政権時代の景気刺激策や医療保険制度改革(通称オバマケア)などの“大きな政府”を目指していたことに抗議する“ティーパーティー運動”は、“ボストン茶会事件”に由来していることは言うまでもありません。 


ところで、話を何故コーヒーブレイクになったかへ戻しますが、“ボストン茶会事件”が起こる原因となった、イギリスによる“茶法”が制定されたことに反発したボストンの婦人達が、“茶を飲まない誓い”を立てて、茶碗を使わない様にする代わりにコーヒーを飲むようにしたとされています。正に“ティーブレイク”から“コーヒーブレイク”になった理由はココにあったのだ!と言う話でした。  


何か、久しぶりにかかってきた間違い電話の話をしようと思ったところが、“一服(いっぷぐ)”の話になり、そこから、ズレにズレまくって“コーヒーブレイク”の話になってしまいましたが…。いやっ、どーも!(笑)。 


午後3時過ぎの間違い電話に出た私は、「婚活茨城!仲人ひきうけ隊の塙(ハナワ)と申します。」と、そこは標準語で応対させていただきました(笑)。すると、電話の向こうから、ほんの少し茨城訛りの優しい女性の声がしました。 


Fさん:「あれぇ!Fと申しますが、〇〇さんの電話でねぇすか?!。」 


私:「塙(ハナワ)ど申します。結婚相談所をやっでます!。(ジモティ同士の会話になってます…)」  


Fさん:「まじがって掛けてしまったんですけど…。今、結婚相談所って言いました?!。」 


私:「はい、IBJ日本結婚相談所連盟と言うところの加盟店をしでます!。」  


Fさん:「電話をまじがってかけて、こんな話すんのは申し訳ねぇのですが…。少しだけいいですか?。」 

 

私:「勿論、どーた事でも聞いてみでください!」 


Fさん:「わだし、40になんですけど…中々相手がみつかんねぇので、困ってるんです…。この年でも何とかなりますか?。」  


私:「諦めなげれば、見つかっと思うよ。」(あれっ、昨日従兄弟のEと同じこと言ってる…。) 


Fさん:「ほんとですか?!。いい人見つかりますか?!。」 


私:「今は仕事中だっぺがら、改めて話だけでも聞いでみっけ?!。」  


Fさん:「ありがとうございます!。いつ頃なら話聞けますか?。土日が休みです。」 


私:「今度の土曜日、午後3時頃はどうですか?。」 


Fさん:「何処へいげばいいですか?。」 


私:「石岡は遠いのげ?」 


Fさん:「車で30分くらいなのでだいじょぶです!。」  


私:「じゃあ、コメダでコーヒーご馳走すっから、“一服”どうですか?。」  


Fさん:「わがりました!。土曜日の午後3時に行きますんで、よろしぐお願いします!。」  


私:「こちらこそ!。気を付けてきてくださいね!。」 


と言う訳で、久しぶりの間違い電話から急遽、無料相談が決まったのでした!。いやっ、どーも!(笑)。 



 “一服・ティーブレイク・コーヒーブレイク。息抜きは三文の徳!”  



あれっ?本当に間違い電話だったのかなぁ…。今日は、この辺で失礼します。 

結婚相談所 BLISS PARTNER(公式HP)

東証プライム上場企業IBJ(日本結婚相談所連盟)正規加盟店(NO.12365)。会員数8万9千人を超える仲人型結婚相談所。‟本気で結婚したい貴方” は誰と婚活を始めますか? ‟お見合い婚は至高の恋愛婚!” を合い言葉にしている当相談所代表の塙(はなわ)が必ず最適なパートナーとなって懸命にサポートいたします。さあ貴方も憧れの成婚退会を実現いたしましょう!。

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