婚活って恥ずかしい?!(前編)


婚活は恥ずかしいことだと思っていますか? 2008年に『婚活時代』(山田昌弘、白河桃子著)が出版されて以来、すっかり日常に溶け込んだ「婚活」。今や結婚をするために婚活をするのは当たり前。しかし、そんな今でも婚活をする事は恥ずかしいと感じてしまう人がいるようです。結婚をするために活動する事、自分が幸せになるために行動する事がどうして恥ずかしいのでしょうか。ひと昔前までは、結婚は決められた人、自然に出会った人とするのが一般的でしたが、現在では結婚をするために婚活をするのが普通になってきました。家系を継ぐ為の結婚などというしきたりから離れ、自分の幸せのため、将来のために結婚をする人がほとんどでしょう。自由に選択できるからこそ、結婚をするためには婚活をしなければいけないのです。今日は「婚活って恥ずかしい?!(前編)」をお送りします。 


<周りの目を気にしてしまう> 

婚活が恥ずかしいと思ってしまう一番大きな原因は、周りの目を気にしてしまうからでしょう。「あの子、結婚するために必死だね」なんて言われたら恥ずかしくって仕方がありません。結婚をするために必死になって何が悪い?と思いますが、敏感な人は気になってしまうかも知れません。結婚をするまでは周りの目が気になってしまうこともありますが、他人は他人。別に気にしなくて良いのです。とは言え、これほどポピュラーで日常的に目にするレベルまで浸透していても、隠れながら婚活をする女性はいます。たいして仲のよくない人や同僚にわざわざプライベートの話をする必要はもちろんありませんが、恋愛事情について共有し合っている友人たちや、気の於けない趣味仲間たちにも隠してひっそり婚活する方たちは結構多いと思います。黙っている理由は人それぞれですが、話を聞いていると浮かび上がってくるのが「婚活している自分が恥ずかしい」という考え方です。 


<まだ自然な出会いを期待している> 

結婚相談所に登録して出会う出会い方はひと昔前の「お見合い」と似ているイメージを持ちますが、実際は普段の生活でネットサーフィンをする感覚に近いシステマティックなものです。しかも10枚、20枚のお見合い写真を並べた中からお相手を選ぶなどと言うものではなく、データベースに登録された6万5千人以上ものプロフィールへアクセスして申し込んだり、時にはAI(人工知能)を駆使しながらお相手探しが出来るなんて、ひと昔前には考えられなかった事です。しかし内情を知らない皆さんの中には、登録して出会いを見つけるという出会いの方法に納得できず、自然な出会いこそ本物の恋だと考えている人も多いと思います。結婚しようと決意して何年間も自然な出会いを待ち続けたのに、一向に現れない運命の人。まだ自然な出会いを期待しているのですか?。合理的でより確率の高い結婚への近道を検討して見てはいかがでしょうか。“時は金なり”恥ずかしがって貴重な時間をロスしないことです。 


<婚活は、結婚できない人がするもの?>  

婚活なんて結婚できない人がするもので、自分は自然に結婚できると思ってた…。婚活している自分を恥ずかしいと思う方たちの多くが、このようなことを口にします。彼らの中にあるのは「時がくれば自然と結婚する」という考えです。この場合の「自然に結婚できる」とは「普通に生きていれば仕事場や友だち付き合いで当たり前に恋人ができて、当たり前にプロポーズされ、当たり前に30歳を迎えるまでに結婚できる」ということ。「中学のあとには高校に行く」「大学を卒業したら新卒入社で就職する」と同レベルで「アラサーになれば結婚する」的なものです。しかし、気が付けばあっという間にアラサーになっていて、思っていたように“自然”には結婚していないことに焦りだします。まわりに話を聞けば「婚活してるよ」「婚活すればいいんじゃない?」と言われますが、彼らはそもそも「婚活」という選択肢を考えてこなかったのです。婚活は「結婚したい」という強い意志を持ち、戦略的に考えて行動するものですが、彼らにとっては“不自然”なことだと映るようで、「不自然なことをしなくてはならない」⇒「だれもができる自然なことに失敗した」⇒「恥ずかしい」と考えて、自分の至らなさに落ち込んでしまう様です。 


<「自分は売れ残った」という意識がある>  

婚活をするという事は、自分が異性からモテないという事実を認める事になってしまう。そう考えていませんか?婚活をしなくても結婚できる人は、異性からの人気があるから自分で望まなくても相手が見つかる。そんな意識があるのでしょう。しかし、恋人がいても結婚に至らない人だっています。結婚をするためには誰だって努力をしているのです。そして、婚活をすると言うことは、決して売れ残りではありません。婚活の場に行くと意外にもイケメンや美女が沢山います。彼らは決して売れ残った訳ではありません。自分とこの先何十年も一緒にいるパートナーを真剣に見極める。これこそが婚活なのです。恥ずかしがっている場合ではありません。 


<結婚までの理想の流れがあるから> 

自然な出会いを期待している人に近い事ですが、結婚までの理想の流れがある人は「婚活」をすることに抵抗を持ちがち。飲み会でたまたま隣になった会社の同僚と意気投合して…。高校の同級生と同窓会で再開して恋に落ちる…。結婚までの理想の流れは、誰の中にもあるかも知れません。しかし、そう簡単に物事は進みません。いくら理想が完璧でも、そのために何か行動をしていますか?会社の同僚と意気投合するためには何か話題作りが必要ですし、同窓会で再開して恋に落ちるためには自分が魅力的でないといけません。そうした努力も全て「婚活」に変わりはないのです。恥ずかしがっている暇があれば努力を惜しまないことです。 


<婚活でうまくいかない自分が恥ずかしい>  

勇気を出して婚活を始めてみたものの、うまくいかない自分が恥ずかしい、と落ち込んでいる人達も少なくありません。「自分がいいと思う人からはいい返事がこなくて、女としてまったく魅力がないんじゃないかと思って落ち込む」、「仕事ならどんな質問でもこなせるのに、デートだと全然気が利いた答えが返せなくて、相手をつまらなくさせたと思って自己嫌悪に陥る」、「会員は半年で相手を見つける人が多いと言われたのに、自分はそれ以上経っていても相手を見つけられていない、平均以下なんて恥ずかしい」。仕事ではバリバリ成果を出しているのに、恋愛や婚活になると、とたんに期待していた成果を出せず、失敗を繰り返す自分に自己嫌悪を感じてしまいがちになります。 


<傷つくのが怖い> 

婚活にとって、当然ですか誰かとお付き合いをする事は避けて通れない道です。恋愛で傷ついた経験がある人は、なかなか婚活へ一歩踏み出す事ができない人もいるでしょう。一度恋愛で傷ついた経験がトラウマになってしまう気持ちは誰にでも理解できます。裏切られたり、辛い気持ちを経験すると当然異性に対して不信感を抱いてしまうものです。しかし、世の中の全ての異性が元恋人やあなたが想像するような人ではありません。一人として同じ人間は存在しないのです。必ずあなたに寄り添い、心を癒してくれる人がいます。婚活を始めると、多くの出会いがあなたを待っています。結婚がしたいと少しでも思っているならば、今すぐ行動に起こす事をおすすめします。 


<婚活してる自分が恥ずかしいけど、結婚したい>  

婚活している自分を恥ずかしいと思うがゆえに、彼らは婚活していることを隠そうとします。婚活をしなければ相手を見つけられないなんて、恥ずかしい。友だちはみんな自然に結婚できてるのに、自分はそれができなかったなんて、劣等生みたいでつらい。勇気を出して婚活してるのに、全然うまくいってないなんて、だれにも言えない。だれにも言えない孤独のなかで、傷ついて、自己嫌悪に陥りながらも、彼らは「結婚したい」という自分の気持ちに従って、苦手な婚活を頑張ろうとしています。 


<自らダメ出しをしてる自分にOKと言おう> 

彼らはとても真面目で、仕事ができる人たちも多いと思います。だからこそ「だれでもできることができていない自分が恥ずかしい」「失敗する自分が恥ずかしい」と、自分で自分に「ダメ判定」を下してしまいがちになります。ですが、彼らは自分を恥じる必要はないと思います。理由は二つあります。先ず一つは、「結婚は誰にでもできる普通のこと」という前提が、今の現実に合っていないからです。たしかに高度成長期の日本、つまり親世代は97%の人間が結婚していた驚異の「皆婚時代」でした。この時代の価値観からすれば、たしかに「時がくれば自然と結婚する」と考えても不思議はありません。しかし2019年6月に内閣府から発表された生涯未婚率(50歳時未婚率)は男性23.4%、女性14.1%となっています。だからこそ『婚活時代』という本がベストセラーになったのです。親世代の価値観を用いて自分をダメ判定して傷ついてしまう必要なんて断じてありません。もう一つの理由は「人間は慣れないことをすると失敗する」ものだからです。多くの人が婚活は「生まれて初めての挑戦」です。だからやってみてうまくいかないのは当たり前なのです。しかし、中堅社員ともなれば仕事ではバリバリ仕事をしているため、「できない自分」「失敗する自分」に遭遇するのが久しぶりすぎて、ショックを受けてしまいがちになります。「仕事ではうまく立ち振る舞えるのに、恋愛や婚活ではこんなにダメな自分を見ていてつらい」となるのは当然ですが、そもそも何年もやり続けて慣れている仕事と、初めて挑戦する婚活を一緒に比較するのは正しい比較ではありません。「恥ずかしい」と自分を傷つけているのは、自分なのだと思います。真面目な彼らだからこそ思いつめてしまうのかもしれませんが、ここはひとつドーンと今の自分に「OK判定」を出してほしいと思います。もし自分にオッケーを出せたら、ほかの人にも「実は...」って打ち明けられるようになるかも知れません。婚活に協力してくれる人は結構いるので、人に話した方が効率的です。「婚活やってるの?」とバカにする人間はそこまで多くありません。頑張っている人は、どんなに泥まみれになっていても恰好いいものです。 


今日は「婚活って恥ずかしい?!(前編)」と言うことで、なぜ恥ずかしいと思ってしまうのかの理由について考えて見ました。それでは、この辺で失礼します。 


(出典:pairs、GLITTY、結婚し隊、Yahoo!ニュース)

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