転勤族のお相手との結婚④


転勤族と結婚を考えている、またすでに結婚している人に付きまとう問題が、転勤になった場合に単身赴任か一緒に引っ越してついていくかという問題です。転勤族にとっては結婚すること自体を揺るがすような、大きな問題となります。今日は「転勤族のお相手との結婚④」と言うことで、転勤族との結婚で問題になる“単身赴任”について考えて見たいと思います。 


<転勤先へ一緒に行く理由> 

転勤族との結婚カップルの7割以上が、一度は転勤先で一緒に暮らしたことがあると言われています。どんな理由なのでしょうか。 


①家族は一緒にいるべき  

「離れて暮らしたら家族の意味ないから」とか、「子どももいるし、家族は一緒に暮らしていたほうがいいと思ったから」などの意見が聞かれます。 


②子どもがいないor小さい 

「子どももいなかったから、ついて行くのが当然だと思った」とか、「子どもがまだ小さかったので、小さい間は一緒について行こうと思っていた」などの意見が聞かれます。 


③会社からの補助  

「家賃補助が出るのが1カ所だけだったため」とか、「会社から住宅の補助がある賃貸に住んでいて、補助を継続して受けるには転勤先へ一緒に行く以外に方法が無かった。」などの意見が聞かれます。 


<転勤先への単身赴任を選んだ理由> 

ではパートナーの転勤には同行せず単身赴任を選んで貰った理由はどう言うことなのでしょうか。やはり、子どもがある程度大きくなって保育園や学校に通っていると、その環境を維持したいと思うご家庭が増えるようです。また、赴任先が海外になると、海外での子育てが心配などの理由で単身赴任を選んで貰うことも多い様です。共働きの夫婦の場合には、それぞれ自分の仕事があるので、パートナーの転勤先について行けないのは仕方ないかも知れませんね。 


①子どもの都合  

「子どもが大きいので、学校を変わりたくないから」とか、「子どもの保育園問題があるから」などの意見が聞かれます。 


②転勤先が海外だった 

「海外赴任だったので、帯同するのに抵抗があったため」とか、「海外転勤で、子どもが2歳と小さく海外で過ごすことに不安があったから」などの意見が聞かれます。 


③自分の仕事の都合 

 「仕事を辞めたくなかったから」とかの意見が聞かれます。 


<転勤先へついて行くメリット>  

多くの転勤族のカップルがお相手の転勤について行った経験があると答えていますが、転勤先について行くメリットはどの様なものがあるのでしょうか?。下記のほか、引っ越し先で人付き合いの輪が広がるのは楽しいと仰るカップルも多くいらっしゃいます。また、都会から郊外に移った時には物価が安いことや、都会に比べてのんびり生活できるのではないでしょうか。 


①家族が一緒に暮らせる  

「どんなに旦那が遅い帰宅の時でも一緒に過ごせる。子どもの成長を夫婦で間近で見られる」とか、「一緒に子育てをして、子どもの成長を見守れたことで、夫婦の絆が強くなったから」などの意見が聞かれます。 


②新しい環境で再スタートできる  

「新天地で新しい環境になり視野が広がる」とか、「家族が同じ境遇の中にいることで、仲のいい家族、絆が強い家族が多くなる」などの意見が聞かれます。 


③いろいろな土地で暮らせる 

「他県への引っ越しは転勤でなければなかなか経験できないと思う。家族で旅行気分を味わう事が出来る」とか、「日本のいろんな所を知ることができる」などの意見が聞かれます。 


④新しい友だちができる  

「新しい場所で友だちができたことで、子どもたちと一緒に出掛けたり、子育てのことで相談に乗ってもらえたりしたから」とか、「新たな土地に来たことによって、新たな出会いがあった。友だちが増えて、新たな私の職も紹介していただいた」などの意見が聞かれます。 


<転勤先へついて行くデメリット>  

一方で、赴任先について行くことにはどんなデメリットがあるのでしょうか。一から人間関係を築く大変さ、また慣れない土地での不便さもあるでしょう。いざというときに寂しさや不安を感じる人も少なくないと思います。また、近辺のよく利用する施設の場所や営業時間なども調べないといけません。そのほか、新しい仕事を探さないといけないケースもあり、それが負担になることも多いようです。イライラした気持ちが生まれるのはお互い様ですから、それを相手にぶつけてしまわない様に気をつけましょう。 


①知り合いがいない 

「地元ではないので、いざというときに頼りにできる人がいないのは心細い」とか、「私が働いていなかったので、知り合いになる人がいなくて、主人以外ほとんど話す相手もいなかった」などの意見が聞かれます。 


②その土地に慣れるまで不便 

「引っ越す前に、ネットである程度その土地について調べておく必要があること。引っ越し直後に家族が病気にかかると忙しすぎる」とか、「スーパーや病院がわからない」などの意見が聞かれます。 


③自分の仕事を辞めなければいけない 

「私の仕事は辞めなければいけなかった。赴任地ではいい仕事がなく、正社員になれなかった」とか、「専門職でも、一度辞めると給与体系も人間関係も一からとなる。またその赴任地にいつまでいるかわからないので、資格試験なども計画が立たない」などの意見が聞かれます。 


<単身赴任のメリット>  

転勤族のパートナーに単身赴任を選んで貰う場合のメリットとはどの様なものがあるのでしょうか。なるべく今の環境を大事にしたいと考える家族は、パートナーにしばらく単身赴任してもらう選択になるのかも知れません。 


①自分の仕事を辞めなくて良い 

「夫の転勤により、自分が退職という選択をすることを避けられた」とか、「今の自分の会社での立場や給与体系のレベルを落とさずに、夫の赴任先での転職をするのは難しいため行かなかった」などの意見が聞かれます。 


②離れて暮らすことでお互いに新鮮な気持ちで居られる 

「お互いが離れて暮らすことで、程よい距離を保つことができる」とか、「家族の距離感があることで絆が深まる」などの意見が聞かれます。 


③家事の負担が少なくなる  

「ひとり少ないとだいぶ違う」とか、「子どもが2人いて育児に追われているので、旦那のご飯を作らなくていいのは楽」などの意見が聞かれます。 


④子供が転校する必要がない 

「子供が学年の途中のタイミングで環境を変えずに済むのはよかった」とか、「自分も同じ職場で働き続けられるし、子どもも転校などしなくてよい」などの意見が聞かれます。 


<単身赴任のデメリット>  

次は、転勤族のパートナーに単身赴任を選んで貰う場合のデメリットとはどの様なものがあるのでしょうか。単身赴任では別々に生活しなければならないため、どうしてもお金がかかってしまうという悩みがあるようです。勤めている会社の規定によりますが、単身赴任の費用を全て負担なんていうところは、今時ないと思いましょう。また、奥さんの育児面での負担や家族が離れて暮らす寂しさも深刻な悩みになる場合もあると思います。 


①経済的な負担が大きい  

「世帯が増えるので、経済的に負担が大きかった」とか、「単身赴任手当は出ているが、それを超える生活費、水道光熱費がかかった」などの意見が聞かれます。 


②育児の負担が大きい 

「子どもが熱を出したり病気になったりしたとき、ひとりで対応しなければならない」とか、「子育てをひとりで負担しているので、大変」などの意見が聞かれます。 


③外食に頼ってしまう 

「一人暮らしになると食事を自分で作ることをしない人が多い」とか、「栄養バランスが偏る可能性があり、健康面でのサポートが十分にできない」などの意見が聞かれます。 


④ひとりで寂しい時がある  

「大丈夫だと思っていたが、何のために結婚したのかわからなくなるときがあった」とか、「子どもが成長する中で、行事などあるときに子どもも自分も寂しさを感じた」などの意見が聞かれます。 


⑤離婚に追い込まれる家庭もある  

「離れて監視の目がないので独身時代に戻ったかの生活をしがち」とか、「自由に生活できるということで、不倫したり、知らないところでお金を使っていたりと、離婚に追い込まれる家庭も少なくない」などの意見が聞かれます。 


赴任先について行く場合も単身赴任を選ぶ場合も、それぞれに異なるメリット・デメリットがあります。どちらを選ぶかは夫婦、あるいは家族で納得できるまで話し合うのが良いでしょう。最も重要なのは「お互いを思いやる気持ち」で、転勤族の夫婦生活は大変なことも多いですが、夫婦・家族で協力することで、必ず乗り切っていけるものだと思います。今日は「転勤族のお相手との結婚④」と言うことで、転勤族との結婚で問題になる“単身赴任”について考えて見ました。それでは、この辺で失礼します。 


(出典:マイナビライフサポート、転勤妻の情報ROOM)

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