転勤族のお相手との結婚①


少し古いですが、平成7年(1995年)労働調査によれば、民間企業労働者の年間転勤率は2.4%。一方でこれも少々古いデータですが、平成22年の正規の職員・従業員は3,355万人ですので、掛け算すると約80万人強がいわゆる「転勤族」と言われています。  某局の人気番組、「秘密の〇〇〇〇SHOW」での「辞令は突然に…」のコーナーでは東 京一郎(あずま きょういちろう)が幼馴染の数寄屋橋 はるみ(すきやばし はるみ)と再会して結婚し、東京に新居を構えるも、毎回突然に転勤の辞令に翻弄されながらも、全国各地の慣習や食文化に驚かされながら渡り歩くストーリーになっています。番組司会の、みのもんたが、「夫にある日突然の辞令。そのとき奥さん、ご主人をとりますか?それとも…自由をとりますか?」などのセリフで前振りした後で、ドラマVTRが展開されていきます。世の中のサラリーマンにとって「転勤」は活動の幅を広げ、物の見方考え方や価値観へも良い影響を与え、人として大きく成長させてくれるものだと思います。しかし、結婚にとっては、人生設計が儘ならず、お相手からも敬遠されがちで、ある意味の「障害」となっていることも事実かも知れません。今日は「転勤族のお相手との結婚①」をお送りいたします。 


<転勤族に向いているお相手女性> 

先ずは、転勤族に向いているお相手女性について考えて見ましょう。男性について行っても良い、または結婚生活で苦労しないと考えられます。  


①専業主婦を希望している女性 

現在の仕事に執着している女性は、転勤に対応できません。その点で専業主婦は、転勤族との結婚に向いていると考えられます。例えば、結婚相談所にも「勤務地」及び「職業備考」欄という項目があり、転勤の有無を記入できる様になっています。婚活市場では、転勤の可能性が高いと避けられる傾向がありますが、専業主婦を希望する女性にとっては、隠れた狙い目と考えられます。転勤族は競争率が低いにもかかわらず、専業主婦になれる可能性は高い上、家族帯同での転勤なら、補助や手当も出ます。全国転勤する人の奥さんは、専業主婦の方が多い傾向にあります。理由は、転勤が重なってしまい同じ仕事を続けることが難しいからです。しかし、専業主婦は家で一人の時間も長く、キャリアウーマンとして働きたい人にとっては辛いと思います。専業主婦を希望している女性を見つけることは難しいですが、特徴として母親が専業主婦だと、自分も専業主婦を希望する女性が多いです。また、転勤族じゃなくても、外資系コンサルティング会社や金融関連の仕事についている人など、ハードで忙しい職業の男性は、妻には専業主婦で家を守って欲しい、というタイプもいるため、男性のタイプを絞って婚活すると良いと思います。  


②誰とでも仲良くなれる女性 

フレンドリーな女性はどこにいても楽しく暮らせそうなイメージがあります。転勤族の男性と結婚する際は、転勤する度に新しい友達を作らなければならないと不安になりがちです。もし子供もいれば、子供たちも同じ悩みを抱えていると考えられます。しかし、友達を作るのが上手く社交的な女性は、近隣の人と交流を深めたり、新しいコミュニティを作るのはさほど難しくはないでしょう。フレンドリーな女性は、転勤族の男性との結婚は向いているといえます。  


③転勤に強い職業を持っている女性 

どこでも活躍できる女性は、転勤族と結婚しても対応できます。例えば、転勤先でも働ける資格があれば、今の職場にこだわる必要は薄れてきます。転勤先でも即戦力として働けますし、収入も安定するでしょう。一生ものの資格を持っている女性は、愛があれば乗り越えられるのではないでしょうか。一般的に、転勤に強い職業としての代表例は看護師が挙げられます。看護師という職は給料も高く、一旦結婚や出産などの理由で辞めたとしても求人募集が多く再就職しやすいとされています。条件としては看護師免許がないと看護師の仕事ができないので1から勉強するとなるとそれなりの苦労は必要になってきます。求人募集が多いという点では介護士や医療事務、保育士、管理栄養士、歯科衛生士、薬剤師、等々も転勤に強い職業と言えると思います。 


④好奇心が旺盛で社交的な性格の女性 

新しい土地や出会いなど、好奇心が旺盛な女性は小旅行気分で楽しめる傾向にあります。“住めば都”とは良く言ったもので、観光で訪れるのと実際に住んでみるのとは全然違います。住むとなれば、その土地の何かしらのコミュニティーに入ることになりますので、言葉の方言だったり、生活上の慣習だったり、文化の違いや食の違い、等々様々なカルチャーショックに見舞われることでしょう。自ら積極的にそのコミュニティーなどに参加しなければ、人付き合いはできません。内気な女性よりは、社交的な女性が転勤族との結婚に向いています!。旅行が趣味な方などを探してみるのも、相手探しの一つの方法だと思います。  


<転勤族に不向きな女性> 

次に、転勤族に不向きだと思われる女性について考えて見ましょう。  


①子供を一緒に育てたい女性 

幼少期の家庭環境は、後々大きな影響を及ぼします。子供への影響を考慮し、消極的になる女性もいるようです。転勤族の夫と共に各地を転々とするなら、子供への影響も考えなければなりません。子供は1人で残る選択ができませんので、家族が引っ越すのであれば、一緒に付いていくことになります。こどもは転校を伴うため、子供も少なからずストレスを感じます。仲良しの友達ができてもすぐに転校となれば、子供にとって良い経験にもなりますが、やはり、難しい時期の子供にとってはつらい想いもするでしょう。そのような子供を支える親も、精神力が必要になることを覚悟しておきましょう。  


②すぐに子供が欲しい女性 

転勤した場合、新しい土地で仕事や仕事に慣れるまで、子育ては難しいと思います。転勤が決まった後は、親への説明や友達とのお別れ会などで忙しくなります。それに加えて、新しい土地に行っても、生活や仕事に慣れるまで時間がかかります。結婚してすぐに子供が欲しい場合は、話し合う必要がありそうです。  


③1人の時間が苦手な女性 

転勤先では、みんなが仕事しているのに自分だけ家でDVD見ていると、それこそ、このままでいいのか不安になってしまいます。1人の時間が苦手ということもありますが、専業主婦の方なども「私だけいいのかな…」という罪悪感も辛いそうです。社会との接点を増やすために、在宅でできる仕事などを積極的に探してみることが出来る女性でないと転勤族の男性との結婚生活は難しいと思います。 


④寂しがりで甘えん坊、地元志向の女性 

女性のネットワークも転勤の度に変わるので、寂しがりで地元志向が強い女性は、転勤族との結婚は向かないかもしれません。専業主婦の場合、家にいる時間は一人で、子供がいなければ夫が帰宅するまで一人の時間を過ごします。もし、お仕事をしている場合は、職場で知り合いを作れるかもしれません。しかし、友達を作るのが苦手な人は、長い時間一人になってしまいます。夫の転勤が多いと、ずっとそばにいてくれる友達が作りづらく、毎回新しいコミュニティを作らなければなりません。人付き合いの苦手な女性は、ストレスに感じてしまい、転勤が多い人との結婚は向いていないといえます。 


⑤海外での生活に不安を感じる女性 

女性自身が海外の転勤先の言語を話せなかったとしたら、その場合は女性にとってかなりのストレスや負担になってしまうでしょう。また日本食が大好きで、海外の食べ物が嫌いという人も世の中にはいるでしょうからそのような女性も海外に帯同するのは厳しいと思います。もし子供がいたとしたら、子供に関することも考えなくてはいけません。転勤先の治安が悪かったら子供を外で遊ばせることも容易ではないし、医療施設も充実してるとは限らないし。これによって女性にはさらなる負担がかかってしまうので、海外に転勤することを子供が英語などの語学に触れ合える良い機会と言う様に、ポジティブに考えられない人でなければ男性と海外に帯同することは厳しいでしょう。 


今日は「転勤族のお相手との結婚①」をお送りいたしました、それでは失礼します。 


(出典:ROCARI、アモーレ婚活、ラポールアンカー婚活サロン) 

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