お見合いの上手な断り方(女性編)


お見合いでは手応えがあったように感じたのに、お断りされてしまうと「何が悪かったんだろう…」と考え込んでしまいます。実は、女性がお見合い後の交際をお断りするのには、タテマエに隠された本当の理由があるのです。その理由について考えて見ましょう。お見合いや縁談を断る際にもマナーがあります。マナーを守れば失礼にならず、かつ相手を傷つけずに済みます。今日は、「お見合いの上手な断り方(女性編)」をお送りいたします。 


<相手の欠点を言わない>  

男性編でも触れましたが、「相手の欠点を言わない」ことです。普通に出会った男女の自由恋愛であれば、「あなたの細かいところが嫌いなのよ」「おまえとは将来を想像できない」といった自由な言葉で別れを告げても良いのですが、お見合いではNGです。何か理由をつけて断る必要はありません。ご縁がなかった、ということだけで良いのです。どんな理由であれ、相手の欠点に対しては触れずに断るのが良いでしょう。ただ、先方仲人から、または相手から何がいけなかったのか聞かれる場合があります。その時は「私には勿体ないほどの素敵な方でしたが、今一つフィーリングが合わない感じがいたしました…。」くらいにしておきましょう。相手への不満は、自分の足りなさに置き換えてお断りすることが大前提です。 


<仲人を通して断る> 

結婚相談所でお見合いした場合、断り方の基本マナーとして、仲人を通して断ることが挙げられます。担当仲人を挟むことで円滑に断ることができますし、直接相手に断りを入れて失礼なことを言ってしまったら、お相手を傷つけてしまいます。スムーズに断れるよう、そして迷惑をかけないためにも仲人を通して断ることが大切です。 


<早めのタイミングで断る> 

断るタイミングは早めが大事だということも、お見合いの断り方の基本マナーです。お見合いをしてみて「合わないな」「違うな」と思ったら、すぐに担当仲人に断りの連絡を入れましょう。気まずいからと言って断れずにいると、相手は結婚を視野に入れて動くことになります。その気がないのにダラダラと付き合うのは時間の無駄ですし、相手に失礼です。デートを重ねてから断ることになったり、交際を始めてから断ることになったりすれば、その分相手の傷も深くなってしまうでしょう。「この人ではないな」と思ったタイミングでなるべく早く断ることが大事です。早く断れば、相手もそれだけ早く次へ進むことができると言うものです。 


<曖昧な言い方はしない>  

曖昧な言い方はしないというのも、お見合いの断り方の基本マナーです。ハッキリ断るのは失礼なのではないかと思い、「なんとなく合わない気がします」「素敵な人なんですがうまくやっていけるかわかりません」など曖昧な表現で断るのは避けましょう。断られているのかどうか判断がつきにくく、そのままズルズルと続いていってしまう可能性もあります。 


<謙遜した表現で断る>  

謙遜した表現で断るというのも、お見合いの断り方の基本マナーです。「とても魅力的な方ですが、私では釣り合わないと思いますのでお断りさせてください」など謙遜した表現で断るのが、相手を傷つけない断り方。「自分にはもったいないほど素敵な人」「自分なんかよりもっといい人がいる」などと相手を称賛した上で断れば、円満に収まります。 


<お見合いしてから、プレ交際1、2回後の断り方>  

お見合いをしてみた結果、「もう一度会ってみたいな」と思った場合はプレ交際でデートをすることになります。お見合いで過ごす時間はせいぜい1時間程度。それだけではイマイチ相手のことがわからないため、中には仲人に促されて「もう一度会ってみよう」ということになり、デートをする人もいるでしょう。デートではお見合いよりも長い時間を相手と一緒に過ごすことになるので、お見合いのときには気付かなかった欠点にも気付いてしまうことがあります。お見合い後に1、2回会ってみた結果、「やっぱりこの人ではないな」と思った場合は、そう思ったタイミングで早急に仲介者へお断りの連絡を入れましょう。断り方はお見合い直後と同様に、フィーリングや価値観、性格が合わなかった旨を伝えて断れば大丈夫。お見合い相手を傷つけないためにも、「とても魅力的な方だったんですが」「私にはもったいないくらいの方でしたが」などと相手を褒める言葉を付け加えることも大切です。 


<お見合いしてからプレ交際3回以上会った場合の断り方>  

お見合い後、3回以上デートを重ねてみた結果、「何か違う」「やっぱり合わないな」と思うケースも少なくありません。デートの回数が多くなるほど、交際期間が長くなるほど相手も仲人も真剣交際を意識している状態になりますから、お断りすることに少々抵抗を感じてしまうでしょう。しかし断ることを先延ばしにしてダラダラ付き合っているのは相手にとっても失礼にあたります。「結婚はできない」と判断したら、すぐに仲人を通してお断りをしましょう。交際期間が長くても、相手へ直接伝えるのは避けましょう。直接断られることによって相手がショックを受けるのは必至です…。だからこそ相手を必要以上に傷つけないよう、最大限に配慮することが大切なのです。そのためにはまず、担当仲人を通じて「プレ交際をさせていただき、ありがとうございました」など感謝の気持ちをメッセージにしましょう。次に、「とても素敵な方でしたが、どうしても結婚を考えることができませんでした」「とても魅力的な方でしたが、私では〇〇さんの希望する将来のビジョンをかなえるには役不足だと感じました。申し訳ございません」などと自分にすべての責任があることをメッセージに込めて伝えてお断りして貰います。感謝と謝罪の言葉を忘れずに、そして結婚に至らなかった原因・責任は自分にあるというスタンスが必要です。最後に「〇〇さんの幸せをお祈り申し上げております。」を忘れずにメッセージに添えて貰いましょう。勿論、仲人任せで全て終わらせても良いですが、自分自身にけじめをつけて、次に進む気持ちの切り替えをするためにも、お相手への誠意を示してお断りすることをお勧めいたします。 


<他に良い相手ができたと伝えて断る> 

プレ交際では、複数交際が認められているので、他のお見合いを続けながら出会いを多く求めていることをなんとなく話し、あなただけが対象ではないということを匂わせて、やんわりと断ります。それでも相手の男性が断ってくれない場合は、お断りの理由として、他に良い相手ができたからとすることで傷を最小限にできると思います。相手の男性は、自分がダメだったのではなく、自分より素敵な相手がいたからだと思うことで、自信をなくさずに次の婚活に進めると思います。 


<脈がないと相手に感じてもらって、それとなく断る> 

付き合いが浅い相手なら「すみません、今しばらく仕事で忙しいので」の一点張りです。 これは男女間では「お断り」の言葉だとされていますので。多少は傷つけてしまうかもしれませんが、一番適当な方法だとも言えると思います。やはり露骨に避けたり、話さなくなるのは傷つくと思うので、相手を持ち上げて、段々とメールの返事を遅くしたり、返事はするけど、話しが続かないような会話の仕方に少しずつ変えていきます。そうするとさすがに、脈がないのだと感じるだろうし、少しずつお相手の男性から離れていくようにします。女性から人格的なことを言われて無理だと言われたら、傷ついて中々立ち直れないかも知れません。結婚を考えているからこそ、内面的なことではなく、その人の環境的なことでお断りできたら、お相手も納得するしかないですし、傷つけなくて済むのではないでしょうか。転勤する人は無理とかが良いかも知れません。 


<あえてハッキリと伝えて断る>  

「申し訳ないけれど、あなたとの結婚は現実的に考えられない。お互いに他に結婚相手にふさわしい人がいると思う。」と伝えるのも一つの方法です。その時は傷つけてしまうかもしれませんが、曖昧な態度や言葉で濁してしまうと相手の方も次の出会いに行きづらくなると思うからです。 また、曖昧な態度での拒否はそれに本人が気づいた時に、はっきり言われるよりももっと傷ついてしまうと思います。ハッキリと伝えないと、相手に誤解を与えて、ズルズルと関係が、続くのも避けたいですから、「今日、色々とお話をして感じたのですが、私とは、少し、会話が合わない様に感じましたので、誠に申し訳ありませんが、今回は、ご縁がなかったという事で、お断りさせていただきます。これから先に、素晴らしい方とのご縁がある事を願っております。」と担当仲人を通じてお伝え致しましょう。 


人生の伴侶を探す婚活ですから、よく吟味することは必要です。相性が合わないと感じたら、それを伝えるのは仕方のないことですので、相手の気分を害さないように配慮しながらお断りしてください。そして、次の方との出会いに向けて進みましょう。今日は、「お見合いの上手な断り方(女性編)」をお送りいたしました。それでは、この辺で失礼します。 


(出典:LIGHT UP、マユと学ぶ恋愛部、まりおねっと、)

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