婚活に疲れてしまう原因(女性編)


婚活がうまくいかないときは「どうして自分だけ…」「周りの人は次々とカップルになっているのに」といった考えに陥りがちですが、実は多くの人が一度は「婚活疲れ」を経験しています。実に婚活している人のほとんどが婚活疲れを実感しているのです。婚活に疲れている人は自分だけではないのです。みんな疲れているのです。今日は、「婚活に疲れてしまう原因(女性編)」をお送りいたします。 


<理想の相手がいない>  

婚活は「条件」「ステータス」で検索したり、相手を見つけたりできるので、どうしても「もっといい人がいるのでは?」という思考になってしまいます。特に女性は「男性の年収」(男性は「女性の容姿」)を重視しがちで、それがモロに比較できるのが婚活です。もっといい人がいるのでは?と条件を高めていくことで、そんな相手が見つからない「婚活沼」に陥ってしまいます。「大卒MARCH5大学以上で年収600万円以上の安定企業勤務、身長170cm以上の長男ではない男性」と良く言いますが、これがいかに無謀なのかを知ってください。それぞれはそれほど珍しくないかも知れませんが、確率的には各要素の掛け算になります。こんな状況が続くと、自分がいいなと思う人になかなか出会わず、婚活しても出会うことがないと諦めてしまう様になります。婚活でたくさんの男性と出会うにも関わらず、この人だ!と思う人が現れないことにがっかりしていき、自信がなくなってしまいます。理想が高く相手に求めている条件が多かったりする人に感じやすく、自分を顧みず、「なんで私だけ出会えないの?!」と、苛立ちに変わってしまうのです。苛立ちや焦りを感じると、空回りして失敗が続きます。期待をして婚活すればするほど、理想と現実のギャップに苦しむことになります。それでも、「次こそは…」と婚活を続けているのに、一向に結婚したいと思える相手に出会うことができない。こういう人の話を聞いてみると、まるで出口にない迷路に迷い込んだかのような状態に陥っていると言います。そして先が見えない不安から余計に辛くなってしまうのです。そのうち気力も消え失せ、未来に希望が描けなくなるのです。 


<大勢と出会ううちに何がいいのかわからなくなる>  

婚活はたくさんの男性と出会い交流をするので、いろんな人を見ていきいろんな意見を聞く中で、何がいいのかどんな人を求めているか分からなくなって悩んでしまいます。世の中にはいろんなタイプの男性がいます。たくさんの男性と出会うことで、いろんな知恵がついていくので自分の理想のタイプが分からなくなっていき、気になる男性と出会ってもその男性も何がいいのか、自分は何がよくていいと思っているのか困惑してしまうのです。結婚のビジョンや将来のことが明確に定まってない人が感じやすく、結局チャンスを逃して婚活が成功しないという結果になります。 


<断られすぎて自信喪失してしまう> 

就活でのお断りは「企業風土に合わない」「学歴フィルタ」「志望動機が言えなかった」「グループワークで失敗」「SPIテスト(適性検査)ができなかった」など何となく原因がわかりますし、倍率も肌で感じます。しかし、婚活の場合はパーティーでカップリングしたにもかかわらず、即LINEブロックや未読スルーなど「お祈り」すらないエゲツナイ、感情むき出しの行動をとられます。就活のお断りが「部分否定」ならば、婚活のお断りは「全部否定」、自分そのものを完全否定されてしまうと感じる人が多く、それによって受けるダメージが蓄積していくと…、心身が疲れ果ててしまいます。例えば、人生初お見合いした女性からその日のうちにお断りがあり、担当仲人から「冷たい人だ。二度と会いたくない。顔も見たくない」と言っている、という厳しいフィードバックがありました。いくら自分はモテないと自負していても、不審者レベルで拒絶されると、完全に鼻っ柱が折られてしまいます。 


<交際を始めてから断ることに対して罪悪感を感じる> 

良いと思って交際を始めてみたものの、合わないと感じて交際を断ることに罪悪感を感じてしまうということです。婚活は数回会って、お互いに好印象で交際に発展することは多く、交際をしていくなかでお互いのことを知っていくなかで、相手の素を目の当たりにして違和感を感じ、「この人とは合わない」と交際を断念することもあります。別れを切り出すことは言いづらく、相手を傷つけたという罪悪感に見舞われます。責任感が強く気にしいなタイプにありがちな悩みで、「断るくらいなら交際しないほうがいい」と、婚活を前向きにしなくなってしまうのです。 


<周りからのプレッシャー> 

今の時代はそこまで強くないかも知れません。逆にプレッシャーが強かった時代は、「婚活」をしなくてもみんな結婚できていた時代です。そう、周囲の人が気を利かせて、勝手に縁談を持ってきて勧めた訳ですね。ただ、家庭環境などによっては「結婚しないの?」「彼氏いないの?」などプレッシャーを感じる人がいるでしょう。プレッシャーをかけるくらいなら縁談を持ってこい、と思うわけですが…。いざ婚活を始めてみたものの、実際には思うようにいかずに結婚できない状況が続いていく…。そういう状態が続くと周りからのプレッシャーだけでなく、自分に対してプレッシャーもかけるようになります。でも結婚しなきゃいけないからと、自分に鞭を打ち続けて婚活をしていると婚活疲れが起こってしまうのです。 


<結婚しなくてもいいと思っているのに婚活している> 

「結婚の意味を考えて婚活している」、「結婚したいのかどう分からない」、「結婚するって何だろう?」、真面目に婚活している人にとっては迷惑極まりないのですが、やっている本人も動機付けがなくて活動しているのですから、まぁ疲れるでしょうね。自分を貫けばいいのに変に妥協して婚活して疲れてしまいます。 


<自分が評価され続けることが辛くなる>  

デリカシーなど全くないような男性から、じろじろと顔や顔以外の場所を、見られる経験をしてしまう人もいるでしょう。たったそれだけで、自分という人間が、結婚相手として評価されてしまうこともありますので、それが続いてしまって婚活に疲れてしまうケースが多いのです。そのような男性は婚活を続けていてもうまくいかないでしょうが、その対応をされてしまった女性の感情としては、特定の男性だけの話ではなくて“男性全体が嫌になってしまった”というような気持ちになってしまうでしょう。 


<相手に気を遣って気疲れ> 

常に相手の立場にたって物事を考えて行動する真面目な女性は、相手が不快にならないように気を配るので、婚活するなかで気疲れをしやすいのです。婚活で出会った相手の顔色を伺いながら話しをするので、会って話すことに疲れてしまいます。そして「この人は自分と合わない」と思っても「相手に失礼」「相手を傷つけてしまう」という気持ちから、なかなか断ることができずに疲れてしまうのです。気を遣いすぎて、自分の意見や素顔を出すことに躊躇してしまい、精神的に疲れていきます。 


<毎回ゼロから関係を築かなくてはいけない> 

女性たちが婚活に疲れてしまう理由として、毎回ゼロから関係を築かなくてはいけないつらさもあるようです。友達の紹介でもない限り、婚活の場で出会う男性は全員初対面。当然、最初に自己紹介をして、自分のことをアピールして…ということを毎回行うことになります。ゼロから相手に自分のことを知ってもらうという作業は気を使いますし疲れるものです。人見知りする人やコミュニケーション能力に自信のない人であればなおさらでしょう。また初対面の相手に好印象を持ってもらうためには笑顔や思いやり、相手への気遣い、女性らしい振る舞いなども大切です。普段からそれらができている人であれば問題ないですが、婚活の場で必死に取り繕おうとするとドッと疲れてしまいます。 


<オシャレするのが好きじゃない>  

もともとオシャレとかに興味がなくて、メイクとかも、できればしたくないって思っている女性は結構います。だけど、婚活の場所にノーメイクとか、オシャレしないで普段着で行くわけにもいきませんので、仕方なく頑張って続けようとします。しかし、やっぱり好きじゃないことを続けるのは、それだけでも疲れるものです。それに、素の自分じゃない自分を好きになってもらっても、素を見せたら嫌われるかもって思うと怖さもあるし、婚活に疲れてしまうことになるのです。やがて“自然に出会えないなら結婚できなくてもいいや”って考えるようになってしまいます。 


<予定でスケジュールがびっしり>  

女性たちが婚活に疲れてしまう理由には、婚活の準備や予定でスケジュールがびっしり埋まっていて身動きが取れないということも挙げられます。積極的に婚活をしていると、生活のすべてが婚活を中心に回ってしまうことにもなりかねません。「1日に3人の男性と会うこともあった」「仕事の後は婚活パーティー、休日はお見合いで交際を始めた人とデートで休む暇がない」「婚活のためにエステに行ったり美容院に行ったり、自分磨きにかける時間とお金も大変」という声も良く聞きます。婚活に振り回される生活に疲弊してしまうのも無理はない感じもいたします。 


<時間を作るのが大変>  

いわゆるキャリアウーマン!残業や付き合いなどで仕事が忙しくて融通が利かない毎日を送っていす女性は、プライベートな時間が制限されてしまい、婚活もなかなか進みません。婚活で出会った男性と仲を深めるために連絡のやり取りやデートを重ねていきますが、仕事が忙しい女性は、なかなかリズムよく深めることが難しいのです。約束していても急な仕事で行けなくなったり、連絡の返信を忘れたりと自然に相手と間が開いていき、せっかくいい感じな雰囲気になっても「乗る気じゃないんだ」と相手に誤解されて、他の人に流れたりしてダメになってしまいます。時間は作るものと分かっておきながら、仕事を優先にしてしまうことで婚活がうまくいかずに疲れを感じてしまうのです。 


<初対面の人と会うことのストレス> 

初対面の人と会うことで、気を遣ったり、緊張してしまうことが精神的に気疲れしてしまうという理由です。初対面なので、相手がどんな人なのか分からないし、きちんと会話しないといけない!沈黙が続いたらどうしよう…と、焦りと不安を感じてしまいます。特に人見知りな人は会うたびに構えてしまうので、自然にストレスが溜まりやすく、人と話すことに面倒くささを感じていくのです。このストレスが続いてしまうことで精神的に参ってしまい、婚活で初めて会うことが怖くなっていき、悩むことで婚活に疲れてしまいます。 


<誰からも相手にされない> 

女性たちが婚活に疲れてしまう理由には、誰からも相手にされないというものもあります。やっとお見合いが成立しても、なかなか仮交際にすら至らない…そんな状態では婚活が嫌になってしまうのも当然です。まるで自分の存在自体を否定されている気持ちになってしまいます。 


<年齢で判断される> 

30代以上の女性は男性からも警戒されやすく「なんで独身なんだろう」「付き合ったら束縛されそう」など、男性から警戒されることが多くなり「もう無理かも」と自信がなくなって疲れてしまうのです。男性はみんな20代の若い女性がいいんだろうと卑屈になっていき、「30代の私が行っても無理だろう」「相手が嫌がるかもしれない」と、ネガティブに考えてしまいます。そうしていくことで、婚活しても笑顔が消えて消極的になっていき、チャンスを逃してしまうのです。オーラは自然にでるので、周りの男性も、年齢ではなく、暗い雰囲気から敬遠されていく可能性があります。 


<この人と交際へ進むべきかどうか悩む>  

「本当にこの人で大丈夫なのか」「この人のことを信じていいのか?」と、いざ交際を考えると進んでいいのかどうか悩んでしまうことです。前からの友人関係と違って、婚活で初めて出会う人な上、短期間で相手の全てを知ることができないので、交際して大丈夫なのか不安になってしまいます。交際してしまったら結婚前提となることが多いので、安易な気持ちでは付き合うことが出来ず、考え込んでしまうのです。警戒心が強い人は特にそう感じやすく、相手のちょっとした言動が気になってしまい、「やっぱり違うのかも…」「この人と付き合っていいのかな…」と過剰に悩んでしまい、良いと思う男性に出会えても交際できずに終わってしまうことが多くなります。 


<好みではない男性から好かれる>  

女性たちが婚活に疲れてしまう理由として、好みではない男性から好かれるというものもあります。自分が好きだと思えない男性からアプローチを受けることに苦痛を感じたり、お誘いや告白を断るのに罪悪感を感じたりするようです。「相手を傷つけないように断るのが疲れる」「私を好きになってくれるのはこのレベルなんだと思うとつらい」という声も。また好きではない男性からの誘いを断り切れずに嫌々デートを重ねてしまうことにストレスを感じている女性も少なくありません。 


<自分が気に入った人とうまくいかない>  

女性たちが婚活に疲れてしまう理由として切実なのが、自分が気に入った人とうまくいかないというもの。気に入った人や理想の相手との出会いがあっても、その人が自分を好きになってくれないということで落ち込む女性は多いです。これは婚活に限ったことではありませんが、やはり好きな人から相手にされないのはつらいですよね。「婚活パーティーでマッチングしてもすぐ連絡が途絶える」「お見合いですごく気に入った相手がいたけど交際を断られた」といった経験をした人も。好きになった人から断られることが続くと、「私には魅力がないのかな?」と自信を喪失してしまいます。 


今日は、「婚活に疲れてしまう原因(女性編)」をお送りいたしました。それでは、この辺で失礼します。 


(出典:婚活マニュアルZ、マユと学ぶ恋愛部、Marriage Consultant、Parties、MIROR、DOKUJO)

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