あるお見合いの顛末(その2)


※この物語は実話にもとづいては居りますが、あくまでフィクションとしてお読みください。 


昨日のお見合い終了後に交際希望のメッセージをお出ししてから次の日を迎え、中々先方からリプライが無いことに一抹の不安を抱きながら、午後の1時を過ぎた頃に先方相談所から待ちに待った結果が返ってきました。今日は「あるお見合いの顛末(その2)」をお送りいたします。 


待った甲斐がありました!。 

「こちらも同じく交際希望でございます。」  

との返信をいただくことが出来たのです!。こちらからも、  

「ご連絡ありがとうございます。お陰様で、取り敢えずホッといたしました。田中(仮名)も大変喜ぶと思います。早速、鈴木様(仮名)へファーストコールを入れさせていただき、初デートの相談を進めさせていただきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。鈴木様のお見合い時のご感想などを聞かせいただければ幸いに存じます。」 

と返信いたしました。早速田中様へ吉報を伝えると、大変な喜び様でした。交際希望記入欄へは①会話がはずんだ、②第一印象が良かった、③性格や価値観が合いそうだった、④自分に興味をもってくれている感じがした。と報告してくれました。 

私からの返信も嬉しさで一杯でした。 

「いやいやいや...良かったですねーーー!!!! 

先方へは携帯番号を連絡先として開示いたしました。お相手からも開示されましたのでお知らせいたします。お名前は、鈴木智子様(仮称)、連絡先の携帯は000-0000-0000です。  

おめでとうございました!!!!。なるべく早めにファーストコールを入れて、初デートの予定をお二人で相談して下さい。1週間以内にお会いするのが一応のセオリーです。よろしくお願いいたします。」 

実に踊ってます(笑)。 


ところが、ここから状況が変化しだします。  

きっかけは、本日の先方仲人様からいただいた交際成立のご連絡が、  

「鈴木も交際希望でございます。ご連絡先のご提示お願いいたします。今後ともよろしくお願いいたします。」 

と心なしか事務的で、しかもお相手の鈴木様の昨日の様子が情報として何も書かれていなかった事です。昨日のお見合い後の交際希望メールを送った際と、本日先方からの交際承諾メールへの返信時と、二度とも最後に 

「鈴木様のお見合い時のご感想などを聞かせいただければ幸いに存じます。」  

と申し添えていたのに…何か胸騒ぎと言うか、少々気になり始めていました。 


その胸騒ぎが、直後の田中様へのメールに書かれています。  

「先方の担当仲人様へ鈴木様の様子を聞かせて欲しい旨のメッセージを二度お送りいたしましたが、今のところ情報が共有されません。ファーストコールの際の事前情報になればと思いましたが、上手く噛み合いません...。少々先が心配ですが、何とかコミュニケーションできる様に頑張ってみます。昨日の感想を聞けず仕舞いで申し訳ございません。」  

その時の田中様からの返信は次の内容でした。 

「そこまでしていただいてありがとうございます。先方の相談所のご対応が私もきになります。何か以前に入会していた相談所を思い出しました。副業として開業されていた方で、最低限の取り次ぎもままならずに苦労いたしました。むしろミスリードされる恐れすらあるので、なるべく当人同士で密にやりとりして変な誤解を生まないよう気をつけていきます。OKいただいたことでより彼女の人となりは確信出来たので、今夜連絡して早めに次の機会を作ります。重ねてご対応ありがとうございます。」 


田中様は弊社の「のりかえコース」をご利用いただいています。入会される際に、以前の相談所で大変な思いを強いられた話をお聞きいたしました。田中様には以前と同じ思いを絶対にさせてはいけない…。改めて身の引き締まる思いがいたしました。今日は、この辺で失礼します。  

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