あるお見合いの顛末(その1)


※この物語は実話にもとづいては居りますが、あくまでフィクションとしてお読みください。 


都内の老舗相談所を自称される「テリブル緑山(仮名)」様から、弊社会員の田中様(仮名)にお見合いをお受けしたいとの連絡があったのは6月の初旬でした。まだ入会して3日しか経っておらず、素敵な女性とのお見合いが成立して、「良かったですね!」「はい、頑張ります!」と二人で喜び合ったのです。今日は、「あるお見合いの顛末(その1)」をお送りいたします。 


お見合いが成立したことを受け、直ぐに日程調整に入りました。先方から第1~第3希望の日程をお聞きして、田中様と相談のうえ、第一希望でお受けする事に致しました。場所も田中様の希望で東京駅近辺の有名ホテルの喫茶でお会いすることになりました。先ずは順調なすべり出し、と言ったところです。 


そこへ先方仲人様から「当日13:30には退席したい。」との連絡が入りました。普通は退席時間を指定してくることは滅多にないのですが、まあ日曜日ということもあり、後がつまっているのだろうと思い、お見合い時間を1時間と考え、開始時刻を12:30に早める事にしました。お見合い前日には、待ち合わせ場所で見分けがつく様に、こちらの服装を先方へ伝え、お見合い予定の最終確認も済ませ、田中様には「お見合い前の注意点」と題した10の箇条書きを送り、準備を調えることが出来ました。 


そして当日を迎え、 

「おはようございます。本日は『大安吉日』でお日柄も良く、お相手様との良き出会いに恵まれます様、お祈り申し上げております。」  

のメールと共に、最初と最後の挨拶の注意点、お見合い後の感想のポイント、緊急時の為に「スマホ待機」していることを追記いたしました。 


お見合い時間の終了後すぐに田中様から連絡をいただき、

「お見合い終わりました。お相手の鈴木さん(仮名)とは時間が足りないくらい話が弾みました。交際希望でお願いいたします。」 

との内容でした。何よりの結果です!。 

「了解です!!早速お返事させていただきます。ゆっくり食事して、気を付けて帰ってきてください。」 

私も興奮気味に答えました。 


すぐに先方へお伝えすることにいたしました。 

「本日のお見合いありがとうございました。田中本人から連絡があり鈴木様とは時間が足りないくらい話が弾みました。こちらは交際希望でよろしくお願いいたします。鈴木様のご感想をお聞かせいただければ幸いに存じます。」 

とのメッセージ内容です。 


 ところが先方からの返事が中々届きません。一応お相手相談所の営業時間が終了した時点で、田中様には 

「先方仲人様からの鈴木様の様子はまだ届きません。一応翌日の13時までには遅くても連絡が入る決まりになっています。入り次第お伝えいたします。」 

と連絡したところ、田中様も 

「ご両親の確認を取ってから返すのかもしれませんね。初めてのお見合いとも言っていました。かなり盛り上がったので大丈夫だと思いますが…、引き続きよろしくお願いいたします。」  

と心配そうに返信してくれました。 


私からも  

「決まると良いですね!。女性は結構ご連絡をいただくのに時間がかかることは珍しくありません。お返事をいただき次第お伝えいたします。明日は仕事でしょうから、ゆっくりお休みください。今日は本当にお疲れ様しでした。果報は寝て待てって言いますしね!。お休みなさい。」 

とその夜はお互いのやりとりを終えたのです。 


気付けば時計の針は22時を過ぎていました。満足できる一日を終え、明日の吉報を期待しつつ、その日は眠る事に致しました。今日は、この辺で失礼します。

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