義両親との同居ってどうなの?(デメリット編)



相談所も色々、会員も色々、仲人も色々です…。日々の活動を通して、“心に移りゆくよしなし事” を気の向くままに(気が向いたときに...)少しづつお話しして見たいと思います。 



今日は、『義両親との同居ってどうなの?(デメリット編)』をお送りします。 

 


女性会員の皆さんのプロフィールを拝見していますと、お相手への希望として、相手家族同居の欄を「難しい」と書かれていることが、かなり多く見受けられます。そうなると普通に考えれば「長男」は条件的に不利になってくる訳です。では、実際問題として、結婚相手の彼の親と同居することでどんな問題が起こってくるのでしょうか?。今日はいよいよ、そのデメリットについて具体的に考えて見ましょう。 


<同居するデメリット> (出典:mimot.ミモット、famico、人生を楽しく生きる) 


①自由が無くなる  


義両親がいくら優しい人でも、自分たちの好きなように行動することはできなくなると思います。たとえば、休みの日はだらだらと寝ていたいのに、早起きなお姑さんにつきあって掃除・洗濯などの家事をしなくてはならないような気がするし、今日は晩ご飯を作るのが面倒だから外食しよう!と言う訳にもいかなくなります。 


②生活スタイルの違い 


いくら結婚して家族になったとはいえ、血の繋がらない他人がいきなり家族というのは無理があります。今までの1日の流れ、例えば食事の時間、お風呂の時間等々…が違うことから調整しなければなりません。しかし彼の親と同居となると、既に相手の生活リズムが固定されている場合があります。 


自分とはまったく違う生活リズムかも知れませんし、彼の親に合わすことが出来るならまだしも、仕事をしていたりするとそうともいきません。また、彼の親がこちらの生活リズムに合わしてくれることも難しいことが多いようです。お風呂も好きな時間に入ることが出来ず、夜も遅くまで起きて物音を立てる訳にもいかない…そうなるとストレスがどんどんたまってしまうのかも知れません。 


③家事の違い 


料理の味付けや掃除の仕方や頻度、洗濯物の干し方やたたみ方など、お姑さんと自分のやり方が食い違った時に微妙に気まずくなったり喧嘩になったりしてしまうのも嫌な気がいたします。  


④親戚付き合い  


こちらも付き合い方はそれぞれ違うため、年に何度も集まるのか、年に数回集まる程度なのかで大きく異なります。特にストレスの原因になりやすい旦那の兄弟姉妹との付き合い方は確認しておいた方がいいでしょう。 


⑤性格と相性 


これらのデメリットも、性格や相性が良ければ、お互い譲歩したりして合わせていけますが、合わなければ大変です。しかしながら、同居前は仲良くしていても生活をしてみると疑問に思うことは多々あります。 


しっかり者の義母かと思いきや、実は家事が苦手で抜けていることが多々あったりしますし、効率が悪く、食事の支度もかなり時間がかかったり、洗濯の干し方やたたみ方が雑だったり、掃除もあまりしていない場合だって有り得ます。寧ろどちらも完璧などと言うことの方が珍しく、その加減や度合いのズレがお互いにストレスを感じたり、揉める原因にもなるのだと思います。  


⑥プライベート時間が減ってしまう  


休日であれば一人、または彼とまったりすることが出来るかも知れません。しかし同居していると、なかなか一人の時間が持てなくなります。  


一人部屋があれば良いですが、多くは寝室が唯一一人になれる空間という人も少なくありません。リビングにしかテレビがない場合、親がすでにテレビを見ている場合もあり、自分のやりたいことが出来なくなることもあります。 


過干渉な親の場合、一人でゆっくりしていても、何かと声をかけてきたりすることもあります。放っておいてほしいと思いつつ、なかなかそのようなことを言えないのも彼の親ならではと言うことです。 


⑦プライバシーがなくなる  


彼の親から「気にしないで」と言われても、お互いの習慣や趣味などは気になってしまいます。特に女性の場合、洗濯物やお風呂、すっぴんなど、彼氏でも少し恥ずかしいようなことが、彼の親にまで丸見えになってしまう可能性があります。  


良かれと思って彼の親もお世話をしてくれるかもしれませんが、気まずいときはきちっと断るようにしましょう。その際、プライバシーが、と言うと関係を悪化させてしまうこともあるかも知れないので、恥ずかしいので、自分のことは自分でやります、などなるべくオブラートに包んだ言い方が良さそうです。彼に頼んで親に伝えてもらうのも良いでしょう。 


⑧共有スペースの使い方  


家の中の共有スペースというと、玄関、キッチン、リビング、お風呂場が挙げられます。二世代で利用するとなると、どうしても物が溢れかえってしまったり、お互いの物が混合してしまうこともあります。  


悪気がなくても、自分の物を勝手に使われるのは少し嫌ですよね。できれば親と自分たちと、二世帯用にリフォームしてしまうのも手です。しかしリフォームも簡単ではないため、予め置き場所を分けたり、使い方のルールを決めておくのが賢明です。使い方だけでなく、掃除などもこだわりがあります。彼の親のルールなど事前に把握しておきましょう。 


⑨彼が親離れしていない  


彼が親離れしていないと、いくらこちらがストレスを吐いても、親の味方になってしまう可能性があります。彼女の前で親にわがままをいったり、甘えたり、見たくない姿を見ることもあります。それだけでなく、親の言う通りにしろ等と言う可能性も否定できません。  


親を大切にするのは良いことですが、自分のことを犠牲にしてまでする必要があるのか、深呼吸して考えてみてください。特に母親と親離れできていない場合、子供が生まれた後に育児に口を挟まれることもあります。それが半ば強制的な言い回しになったとき、彼は親の肩を持つかもしれません。彼が悪い意味で親離れできていないときは注意しましょう。 


⑩介護

  

今は元気でも、高齢の親の場合はいつ体調が崩れるかわかりません。障がいをもってしまい、寝たきりになることもあります。同居をしていなくても、彼の親が倒れたときなどに介護をする必要が出てくるかも知れません。 


自分でどうしても介護をしたい場合は良いですが、そのような女性は決して多くはありません。介護が必要になると、仕事をやめなくてはいけなくなったり、金銭的にも負担が増えることもあります。 


専門の医師や病院があるわけですから、自分ひとりでの介護はとてもストレスになります。肉体だけでなく、精神的にも参ってしまうので、事前に彼や親とどのような介護をするのか話し合っておくと安心です。 


<おわりに> 


血の繋がらない義理の両親との同居。価値観も、育ってきた環境ももちろん違います。違って当たり前なのです。 


お互いに上手く受け入れることができ、お嫁さんが溜め込まずに甘えるところは甘えて、当然の配慮がきちんとできれば同居生活も楽しくて、助け合える面もあるのだと思います。  


同居に関して悩んでいる方は、ぜひ旦那さんと腹を割って話してみてください。その結果、 やはり同居はなし! という場合の方が多いのかも知れませんが、お姑さんや旦那さんの家庭の事情によっても同居するか否かと言うのは変わって来ると思います。状況に応じて臨機応変に対応できるようにしておいた方が良いかも知れません。同居でも別居でも、義両親は家族の一員だという認識で接するように心がけるべきかとは思います。  


最後に、“べき論”ですか?!とツッコミが入りそうですが…今日は、この辺で失礼します。  

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