2月末の会員数は国内最大級の62,669名になりました!


2月末のIBJ登録会員数は実に62,669名となりました(3月1日付IBJ発表より)。しかも増え続ける成婚退会者数(2018年の月平均800人以上)を相殺してもなお増加し続けてますので、あっという間に70,000名を超えると思われます。 


そこで、いったい会員数が増えると何が良いのかを考えて見ましょう。先ず①連盟内でのお見合いが組み易くなります。平均10人に申し込んで1人の割合ですので、弊社では通常プランで毎月50名の申込枠一杯を使ってどんどんお見合いを申し込むことがし易くなるのです。一つのシステム内でこれだけ多くの会員情報を自由に閲覧して様々な視点で、しかも“ご自分で”お相手選びができると言うのは非常に稀有で恵まれた環境と言えるのかも知れません。 次に仲人としてのサポートがしやすくなります。加盟相談所(現在1,955社)が協力して同一データベース内で皆様の活動状況に応じた情報交換を万全の協力体制で行うことができていると自負しています。私達はIBJS(アイビージェーシステム)と呼んでいますが、「お見合い申し込み状況」、「お相手からの申し受け状況」、「OK返事の状況」、「お見合いスタート待ちの状況」、「お見合い進行中の状況」、「お見合い結果入力の状況」、「交際中の状況」、等々に関して詳細な状況把握ができる様になっており、最適のタイミングで最も有益なサポートを実施できるのです。この高効率なIBJSのお陰で会員様とのコミュニケーションをより密に取ることができ、会員数が多くなれば多くなるほど、成婚へ向けた戦略と具体的な戦術を弊社独自のPDCA手法により生み出しやすくなり、効果的に確実に次の一手を打つことが可能となるのです。 


会員数が多くなればそれだけ出会いのチャンスが広がり、より短期間で成婚へと導くことが出来る可能性が高まると言うものです。更に言えば、この最大規模の会員様にできるだけ短い期間で成婚の夢を実現していただく「成婚主義に基づく仲人サポート力」が連盟の新陳代謝を支えており、どんどん新しい会員様が新しい出会いを継続できる「集客力」の源泉にもなっているのです。 


厚労省の統計によれば平成30年の婚姻件数は59万件となり、平成29年の60万7千組から更に減少いたしました。我々IBJの成婚者数は平成29年末のデータで9,375名でした。つまり1.54%に相当します。私たちは成婚者目標を年間2万名としています。「異次元での成婚数向上」「加盟店が一体となった非連続の成長」と謳っており、決して難しい数字ではないと考えています。会員様に寄り添い「成婚主義!」のサポートを徹底することを愚直にやることが唯一の方法だと信じているのです。

結婚相談所 BLISS PARTNER(公式HP)

東証プライム上場企業IBJ(日本結婚相談所連盟)正規加盟店(NO.12365)。会員数9万1千人を超える仲人型結婚相談所。‟本気で結婚したい貴方” は誰と婚活を始めますか? ‟お見合い婚は至高の恋愛婚!” を合い言葉にしている当相談所代表の塙(はなわ)が必ず最適なパートナーとなって懸命にサポートいたします。さあ貴方も憧れの成婚退会を実現いたしましょう!。

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