‟隣のお嬢さん系女子”を目指そう!(その3)

今日は「‟隣のお嬢さん系女子”を目指そう!(その3)」をお送りします。



「隣のお嬢さん系女子」イコール「気さくで身近な存在でありつつも、お嬢様の様な雰囲気を感じられる女性」と言う説明がだいぶ理解して貰えて来たのではないでしょうか。いつも冷静で上品さが漂う魅力的な「隣のお嬢さん系女子」ですが、これ迄の特徴をご紹介しただけでも、正に婚活男子にとっては夢に描いて見たくなる様な理想のお相手だと思います。当然、その存在を目指そうとする女性は多いですが、付け焼刃の知識で真似をしたところで、それこそ‟お里が知れてしまう”と言うものです。理想の女性像への道はそれなりの素養を備えていることも重要なのです。


お金持ちの裕福な家庭とか先祖代々に渡って由緒ある家柄の出身だとかの「リアルお嬢様」とは異なる部分もありますが、両親を始め周囲の人達にとても大切に育てられ、厳しく躾けられてきた女性と言う点では‟育ちの良さ”を感じる共通した部分を持っていると思います。また「リアルお嬢様」と違って恵まれた環境故の「世間知らず」の要素も少なく、親との距離感も程良くて、束縛よりは自立心を育てる教育を受けている場合が多いと思います。


両親からの教育と言えば、女性として恥ずかしくない様にと言いますか、女性として将来は良き家庭人として家計を営める様な「一通りの身だしなみ」と言われる‟家事のさしすせそ”は概ね身に付けていることが多く、いざ結婚してからの毎日の生活では、夫と協力して直ぐに新しい暮らしを軌道に乗せることが出来ると思いますので、結婚を見据えた交際相手としては申し分ない女性となると思います。では今日もその特徴を明らかにして行きましょう。



<立ち居振る舞いが美しい>


これは「隣のお嬢さん系女子」を目指す場合、かなりのキラーポイントになると思います。高級な服装やアクセサリーを身に付けていなくても‟立ち居振る舞いが美しい”人と言うのは、とても周囲からの印象に残ると思います。勿論、その様なことは急に身に付けられる筈もありませんので、目指すと決めたその時から、毎日少しづつ着実に自分の所作を変える努力を惜しまないことで、やがて自然で美しい‟立ち居振る舞い”を身に付けることが出来るのだと思います。


立ち居振る舞いの基本は「良い姿勢」です。左右への体重の偏りが無く、両足が真っすぐに伸び、骨盤からS字を描く背骨を介してその真上の延長線上に頭を載せる感じです。丁度一直線上に並ぶ姿勢になると、体中の関節や筋肉の負担が少なくなると言われています。それを自然に身に付ける方法としては、身体の中心の軸を意識的に上下に引き延ばす様なイメージで動かす運動を繰り返すと良いとされています。簡単ですので是非実行して見てください。



<字が美しくて文章力がある>


最近はPCやスマホでの文字入力がほとんどと言って良いほど、日常では手書きで文字を書くことが少なくなってきました。しかし、仕事で外回りから戻ってきた時など、留守中に入った電話の用件や社内のちょっとした案件メモが、自分のデスクに付箋紙で貼られていることが良くあると思います。そんな時、何と書かれているのか凡そ判別不能な走り書きの場合は頭の中が???となり疲れがどっと出る感じになると言うものです。


逆に読みやすい綺麗な字で分かり易く簡潔な内容でまとめられているとメモを書き残してくれた方への感謝が倍増しますし、正直癒やされた気持ちにもなると思います。「隣のお嬢さん系女子」の特徴は文字が美しいことに加え、要件を的確に分かり易くまとめたりすることが上手だと思います。ミーティングの議事録などもほぼ同時進行で要点を理解してまとめることが出来るので、終了後すぐに参加メンバーで共有出来てしまうのです。


男性は、字が美しくて文章力がある女性にドキッとさせられ、豊かな教養を感じます。「字は体を表す」とか「書は人なり」等と言いますが、雑で判別不能な字を書く人は落ち着きがなく注意が行き届かない性格であったり、美しく丁寧な字を書く人は優しく几帳面で教養が高く、読む相手の気持ちを思い遣れる性格をしている場合が多いと思います。とは言え、上手な字を今からマスターするのも難しいし...と思う方もいらっしゃるでしょうが、決して達筆な字を書けなくても良いのです。落ち着いて気持ちを込めて丁寧に書けば自ずと相手に好感して貰えるのだと思います。



<人に礼を尽くす> 


彼の有名な松下幸之助氏が生前に次世代のリーダー達を目の前にして「日常生活では特に礼儀に気を付けて欲しい」と要望していたそうで、「それにはまず、人に敬意をはらうこと。人を敬すれば、自分も敬されるようになる 」と説いたとのことです。更に『PHP』2016年2月号に掲載されていたエピソードから引用させて貰いますが、ある東京の出版社の社長が京都の別邸にその松下幸之助氏を訪ねてきた時の出来事です。


美しい庭を眺めながら会話が弾み、帰りの列車が迫った社長が辞したあと、幸之助は社員に「昼食はどうした」と尋ねました。「社長の秘書の方が『お話がすんでからで結構です』と言われたので待っておりましたが、お帰りを急がれたため差しあげられませんでした」と聞くや、こう言います。


「それはたいへん失礼なことをした。すぐ京都駅へ行ってお詫びをしてきてほしい」


社員が駅に駆けつけたとき、社長はホームの端でひとり考えごとをしているようでした。頭を下げて詫びると、「いやいや、いいお話を聞かせていただき、何よりのご馳走でした。これ以上お腹に入りません。松下様にくれぐれもよろしく」と微笑んだのでした。

~『PHP』2016年2月号より引用~


松下幸之助氏の“人に礼を尽くすおもてなしの心”が相手に伝わり何とも清々しいエピソードになったのだと思います。“一角の人物”と言われた人格者でなくても、そこは学ばなくてはいけないところだと思います。男性女性に関わらず「人に礼を尽くす」ことが良好な人間関係の基本だと思うからです。「隣のお嬢さん系女子」を目指す女性の皆さんには、是非とも良き人間性の見本として理解し、自分の価値観を磨く指針としていただければと思います。



<自分を好きになる>


自分を好きになると言うことは、そのままの自分を受け入れていつも前向きな生き方が出来ている女性だと思います。逆に自分のことが好きになれないと言うことは、何かしらの強いコンプレックスを抱えて自分を認めることが出来ず、自信も持てないネガティブな発想しか生まれず、チャンスを活かす一歩が踏み出せない女性だと思うのです。「顔のパーツにコンプレックスがある」、「鏡に写った自分が嫌い」、「メイクが上手に出来ない」、「男性と話すのが苦手」、「周囲と馴染めず浮いている存在と思ってしまう」等々、全てが負の相乗効果と言いますか、自己肯定感が低くて自身の良い所を見失っている気がいたします。


何故そう思い込む様になってしまったかの理由はと考えれば、「イジメに遭った時期がある」、「手痛い失恋を経験した」、「親友から裏切られた」、「何かしらの理由で家族からの愛情が薄かった」など様々でしょう。自分の良い所に気付けない一番の理由は「周囲の人達と自分をどうしても比較してしまう」ことにあると思います。言葉を変えれば「周囲の人々は自分にとって比較対象の存在でしかない」のです。故に深く人間関係を深めようと言う気持ちにもなれず、信用できないままに表面的な付き合いを続けているのだと思います。だから相手の人となりの本質が見えないので、自分が劣っている部分しか分からず終いと言う訳です。


そんな自分に自信が持てない女性にこそ「隣のお嬢さん系女子」を目指して欲しいと考えています。先ずは周囲と自分を比較することを止めることから始めましょう。完璧な人など居る筈が無いじゃないですか、「人間は不完全な生き物である」とは心理学者のアルフレッド・アドラーの言葉ですが、彼は「不完全であるが故に周囲と足りない所を補い合い協力して成長する喜びを共有できる」としているのです。


不完全である自分を責めたり否定したりすることは間違いです!。完璧な自分なんて元々存在しないのです。当たり前の不完全な姿を勇気を持って隠さずオープンにしましょう。ありのままの自分、人間らしいスキのある不完全な姿が、男性にとっての堪らないチャームポイントになったりするのです。周囲の友人や恋人と足りない部分をお互いの知恵で埋め合いながら、楽しい豊かな人生を送っていただきたいと願うばかりです。「隣のお嬢さん系女子」として一歩前進した貴女に堪らない魅力を感じて大好きになってくれる男性が必ず居る筈です。人生捨てたもんじゃありませんよ!。(次回につづく)


今日も良い一日であります様に。

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